昨晩、黄金伝説の一ヶ月一万円生活を観ていると、森永卓郎先生は、色々な引き出しを持っていて、面白い人だな、と思った。メイド協会の理事だとは…。

経済に関するお役立ちコーナーみたいので「転職するなら不景気の今が良い」という感じの内容で、以下の記事を読んで、思い出しました。

  • 一生安泰な企業をさがすという大博打 - 脱社畜ブログ
    http://dennou-kurage.hatenablog.com/entry/2012/11/08/210420

昨晩のことだけど。

記事の書き出しを読んでみて、その部分を引用すると…。

一生安泰な企業をさがしてその会社に人生を任せてしまうのは、実際にはかなりの大博打だ、ということだ。本来ならばリスクテイクをしたくない人たちが、実は大きなリスクを取っているというのは皮肉である。

思ったのは、よっぽどの叩き上げとか、コネとかない限り、一生の安泰な企業≒大企業を志向しないだろうから、少なくとも大学を卒業する人に向かっていると考えたら、『一生安泰』を探す前に、リスクとか関係なしに『ヒドイ』労働条件があるよな、とか、思った。

それは、さておき、大企業に入ったり、もしくは、安定の象徴であると思われる『公務員』になったとしても、『リスク』があるならば、どーすればいいのよぅ!と、ラブ・デラックスを発動したくなった気持ちがない訳じゃあない。


スタチューレジェンド 山岸由花子


引用したエントリでは意識喚起が行われていて、その先の行動も後に書かれるかも知れないけど、「どうすれば?」と考えた時に、冒頭の森永先生の話を思い出した。

転職の際は高い賃金を要求する。

不景気の今だからこそ、労働条件の底上げをするには、『転職』の時くらいしかないらしく、今の就職先を辞める前に、次を見つけて、「失職している訳じゃあない」というのを武器に、賃金交渉などをして、給料を良くするチャンスがある…ということで、「転職するのは今」だそうな。

一生安泰の企業に入るのとは、別の能力が必要な気がするけど、安泰が安泰じゃなくなった時に、安穏に構えないで(言いたかっただけ)、次の就職先を見つける、それをバネにして、給料を良くする気概とか、危機意識みたいなのは、必要なのかも知れない。そういうことかな、と思った。

終わります(余談)。

以前、勤めていた会社は、中小零細だったけど、事務員さんが入れ替わる時、新入社員がやってくる、すぐ辞める、募集するが繰り返される中で、他の業種でも『事務』という仕事の内容の共通性か、案外、すぐに人が集まっていた。と思う。

労働条件もよくないけど、安泰じゃあないだろうけど、そうじゃないからこそ、培われているモノもあるのかも知れない。